【ブロッコリーの魅力】栄養素、洗い方~茹で方まで分かりやすく解説

この記事は約5分で読めます。

毎日の食卓に彩りを加えてくれる『ブロッコリー』

栄養満点で主役にも脇役にもなれる、使いやすい野菜の一つですよね。

この記事では、ブロッコリーについて、その魅力調理方法まで詳しく解説します。

ぴんころ
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「ブロッコリーが好き!」という方は、ぜひ最後までご覧ください♪

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ブロッコリーがもっと身近に~指定野菜に仲間入り~

先日、2026年に『ブロッコリー』指定野菜に追加されることが発表されました。

「指定野菜」とは、野菜のうち特に消費量が多く、国民生活に重要な野菜として国が指定している野菜です。

指定野菜になるメリットは、価格が下落した際に生産者に対して補助金が多く支払われるようになるため、価格も生産量も安定して供給されることです。

2024年現在、農林水産省によって定められている『指定野菜』は以下の14品目です。

  • 【葉茎菜類】キャベツ、レタス、ほうれん草、白菜、ねぎ、玉ねぎ
  • 【果菜類】きゅうり、なす、トマト、ピーマン
  • 【根菜類】にんじん、大根、ばれいしょ、里芋

参考:農林水産省HP

ここに2026年からブロッコリーが加わります。まさに、野菜の「スタメン入り」ですね。

ぴんころ
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実際、全国のブロッコリーの出荷量は年々増加していて、指定野菜となり安定供給されることで、ますます人気の野菜となりそうですね。

栄養満点のブロッコリー

では、なぜブロッコリーの消費量は年々増え続けているのでしょうか。

それは、健康志向の高まりとともに『ブロッコリーの魅力』に注目が集まったからだと思います。

ブロッコリーには、体を健康に保つために必要な栄養成分が多く含まれています。代表的なものは以下のとおりです。

ブロッコリーのいいところ
  • ビタミンCが豊富免疫力のアップ肌の調子を整える
  • カルシウムとその吸収を助けるビタミンKを含む:骨粗しょう症を予防
  • 葉酸を含む:貧血予防
  • スルフォラファンを含む:強い抗酸化作用肝臓における解毒分解作用

参考:一生役立つ きちんとわかる栄養学.西東社.2019

ブロッコリーの洗い方

つぎに、意外と知らない「ブロッコリーの洗い方」です。

栄養素が豊富なブロッコリー、洗い方にも気をつけたいですね!

株ごと洗う方法

ブロッコリーを「丸ごと洗う」場合にオススメの方法は『ひねり洗い』です。

ボウルや鍋に水をはり、ブロッコリーの房の部分が下になるように逆さまに入れて、左右にしっかりとゆすることで汚れを落とします。

株ごと洗うイメージ図

【プラスワンポイント↓】

  • 水に20分程度つけておく→小房まで水が行きわたり、汚れが落ちやすくなる
  • 水に酢を加える→汚れを落としやすくし、殺菌効果が高まる

房に分けて洗う方法

汚れをしっかりと落としたい方は、「小房に分けて」洗う方法もあります。

房に分けて洗うイメージ図

【メリット】洗いやすく汚れが落ちやすい、洗ったあと料理に使いやすい

【デメリット】水に触れる面積が増え、栄養分が流出しやすい

小房で洗う場合は、切断面から栄養が流れていくこと防ぐため、水に浸し過ぎず短時間で洗うことが大切です。

ブロッコリーの茹で方・蒸し方

『茹で時間は短く』がポイント

【ブロッコリーを茹でる手順】

  1. ブロッコリーを小房に分けます。茎の部分は、まわりの硬い部分の皮を切り落として、白っぽい部分だけにして調理します。
  2. お湯を沸かし、を少量加えて茎の部分から茹で始めます。
  3. 茎の部分を入れて30秒ほどたったら、小房を鍋に入れて2~3分茹でます。

ブロッコリーに含まれるカリウムとビタミンCは水に溶けやすいため、お湯に入れる時間が長くなると流出してしまいます。

栄養成分をなるべく逃さないために、ブロッコリーは短時間でさっと茹でましょう

茹でたブロッコリーのイメージ

茹で上がったブロッコリーは図のようにザルに上げて、そのまま冷ましましょう。冷やすために水に浸すのは禁物です。

ぴんころ
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ちなみに、お湯に塩を加える目的は「ブロッコリーを色よく茹で上げる」ためです!

栄養素を多く残すには『蒸す』方法がオススメ

ブロッコリーの豊富な栄養素を、より多く残したいという方は以下の方法がおすすめです。

  • フライパンに少量の水塩をひとつまみ入れて「蒸しゆで」にする
  • ブロッコリーを「電子レンジ」で加熱する

これらの方法は、鍋で茹でる方法よりもブロッコリーの「ビタミンC」や「ポリフェノール」を多く残すことができます。

実は栄養たっぷり!ブロッコリーの茎を捨てないで

ブロッコリーの茎を捨てる方がいるかもしれませんが、それはとても「もったいない」

なぜなら、茎の部分には小房よりも多くの栄養が含まれているからです。

ブロッコリーの茎には、ビタミンCβ-カロテン、葉酸、カリウム、食物繊維が多く含まれています。

ぴんころ
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ブロッコリーの茎はコリコリとした触感でとても美味しいです♪

ブロッコリーを丸ごと食べて、栄養をしっかり摂りこみましょう!

「ブロッコリーの魅力」のまとめ

  • 2026年に「指定野菜」に追加されるブロッコリーついてに詳しくお伝えしました。
  • 洗い方、調理方法を少し工夫するだけで、ブロッコリーの豊富な栄養素を余すところなく摂取できます。
  • 毎日の食卓にブロッコリーを加えて、健康的でバランスの良い食生活を心がけたいですね。
  • 最後までお読みいただきありがとうございました。この記事の内容がひとつでも参考になれば幸いです。

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